パートナー紹介

各領域の専門家が 「コンサルティング」 「教育・研修」 「人財づくり」 に貢献します。

背景

山口 周

山口 周

次世代人材論/アートとサイエンス/リーダーシップ

対応分野
ビジョン構築 組織 / 人材開発

山口 周(SHU YAMAGUCHI)
ビジョン構築 組織 / 人材開発

プロフィール

1970年東京生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科修了。
電通、BCG等で経営戦略策定、文化政策立案、組織開発に従事。

内容

◆活動概要
独立研究者・著作家・パブリックスピーカー。
2019年度六本木ヒルズアートカレッジ年間ディレクター。
一橋大学大学院経営管理研究科非常勤講師。
モバイルファクトリー、中川政七商店社外取締役。

著書

『ニュータイプの時代(2019/7ダイヤモンド社)』
『仕事選びのアートとサイエンス(2019/3光文社)』
『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?(2017/7光文社)』
『世界で最もイノベーティブな組織の作り方(2013/10光文社)』
『外資系コンサルの知的生産術(光文社)』他多数

山口 周
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河瀬 誠

河瀬 誠

技術トレンド / 新事業開発

対応分野
事業構想事業戦略立案

河瀬 誠(MAKOTO KAWASE)
事業構想事業戦略立案

プロフィール
  • 東京大学工学部計数工学科卒業
  • ボストン大学大学院にて理学修士(情報システム)と経営学修士(MBA)を取得
  • 王子製紙(株)、A.T.カーニー、ソフトバンク、ICMG(旧アクセル)を経て、現職
  • 王子製紙:エンジニアとして化学&機械プラントの設計&建設、物流&制御系のシステム構築を担当
  • A.T.カーニー:主に通信と金融業にて、新規事業戦略策定などを担当
  • ソフトバンク:放送事業持株会社の企画部長として、新規事業・買収などを担当
  • ICMG:経営人材の育成、中国政府との合同事業などを推進
内容

◆活動概要
総合電機・大手ICT企業・金融機関などで、経営幹部を対象に中期経営計画の策定・実現を支援
総合電機・大手ICT企業・大手商社、製造業などで、新規事業の創出を支援
総合電機・大手ICT企業・大手商社などで、グローバル・マーケティングの実践を支援
総合電機・金融機関などで、コーポレート・ユニバーシティの戦略・マーケティングプログラムを担当
日経ビジネススクールなどで、戦略に関する複数講義を定期開催

著書

経営戦略ワークブック、新事業開発スタートブック、戦略思考コンプリートブック、海外戦略ワークブック等多数
∗「戦略思考コンプリートブック」は、アマゾンの「永遠のビジネス書ベスト100」に選ばれました。

河瀬 誠
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田中 栄

田中 栄

未来予測

対応分野
中長期市場予測

田中 栄(Sakae TANAKA)
中長期市場予測

未来予測の第一人者。戦略立案において最も重要なのは「将来の世界観」と「変化のシナリオ」をきちんと持つこと。あらゆる情報網から得られるデータと情報、技術の進展やマーケティングをマクロ的観点で捉えて予測する世界観が注目されている。

現職
株式会社アクアビット 代表取締役 チーフ・ビジネスプランナー
プロフィール
  • 1990年
    早稲田大学政治経済学部卒業。 株式会社CSK入社、社長室所属。
    故・大川功氏のもとで事業計画策定業績評価など、実践的な経営管理を学ぶ。
  • 1993年
    草創期のマイクロソフト株式会社に入社。WordおよびOfficeのマーケティング戦略を担当し、No.1ワープロの地位を確立。
  • 1998年
    ビジネスプランナーとして日本法人の事業戦略立案を統括。
  • 2003年
    株式会社アクアビットを設立し、代表取締役 チーフ・ビジネスプランナー。
内容
  • 戦略立案において最も重要なのは「将来の世界観」と「変化のシナリオ」をきちんと持つこと。それを独自の視点でまとめた「未来予測レポート」は、様々な業種の企業戦略策定や共創活動の共通認識基盤として活用されている。
  • 「未来予測講座」としてセミナー提供も可能であるため、セミナー+ワークショップの形式で、人財育成としてのアイデア創出や戦略策定支援プログラムとして活用される機会も多い。
  • 「未来予測レポート」購入企業が参加できる「未来予測コミュニティ」を主催。そこでは、企業同士が自由に交流することで共創活動が始まり、新たなビジネスが生まれている。

著書

『未来予測レポート2018-2030』アクアビット社刊
「未来予測レポート」やビジネスプランニングを通じて広がった、「未来」を共に考える
企業のネットワークは4,000社にも達する。

田中 栄
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田所 雅之

田所 雅之

スタートアップ支援

対応分野
新規事業開発

田所 雅之(Masayuki TADOKORO)
新規事業開発

プロフィール

株式会社ユニコーンファーム 代表取締役社長/CEO

内容

◆活動概要
新規事業イノベーター/起業家養成ワークショップ
日本と米国シリコンバレーで合計5社を起業してきたシリアルアントレプレナー。
米国シリコンバレーのベンチャーキャピタルのベンチャーパートナーを務める。
現在は、国内外のスタートアップ数社の戦略アドバイザーやボードメンバーを務める。
また日本最大級のウェブマーケティング会社 BasicのChief Strategic Officer

著書

スライド 「Startup Science」(世界で累計7万シェア)
「起業の科学 スタートアップサイエンス」発売開始から3部門(経営、起業、イノベーション)で100週を超えて連続ベストセラー1位になった書籍

田所 雅之
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北澤 孝太郎

北澤 孝太郎

マーケティング戦略立案 / 営業リーダーの育成

対応分野
営業イノベーション

北澤 孝太郎(Kotaro KITAZAWA)
営業イノベーション

プロフィール
1962年 京都市生まれ。
1985年 神戸大学経営学部卒業後、株式会社リクルート入社。
20年に渡り、通信、採用・教育、大学やスクール広報などの分野で常に営業の最前線で活躍。
採用・教育事業の大手営業責任者、大学やスクール広報事業の中部関西地区責任者を担当。
2005年 日本テレコム(現ソフトバンク)に転身。執行役員法人営業本部長、音声事業本部長などを歴任。
その後、モバイルコンビニ株式会社社長、丸善株式会社執行役員、フライシュマン・ヒラード・ジャパン、株式会社 VPなどを経て、東京工業大学大学院 特任教授、レジェンダ・コーポレーション株式会社 取締役。
内容

活動概要
営業幹部(役員や部長)や営業リーダーの教育の第一人者であり、営業イノベーションなどの分野でも、研修やコンサル、パーソナルコーチなどに多くの実績を持つ。特に優れた営業戦略・戦術を導く「北澤モデル」は多くの企業で活用されている。

著書

「場当たり的」が会社を潰す
優れた営業リーダーの教科書
営業力100本ノック、マンガ営業力100本ノック
営業部はバカなのか
人材が育つ営業現場の共通点

北澤 孝太郎
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本田 賢広

本田 賢広

組織コミュニケーション

対応分野
人材育成営業力強化エグゼクティブコーチ

本田 賢広(TAKAHIRO HONDA)
人材育成営業力強化エグゼクティブコーチ

現職
株式会社セブンフォールド・ブリス 代表取締役
資格
グロービス経営大学院MBA
国際コーチング連盟(ICF)マスター認定コーチ(MCC)
プロフィール

1970年福岡県生まれ、1994年東京大学工学部卒業。
三菱銀行を経てプルデンシャル生命に入社。年360日を営業活動と自己啓発に費やし対人恐怖症を克服、個人保険部門全国2,500人中2位を獲得。その後、ハートフォード生命でも全国2位を獲得。マスミューチュアル生命では営業所長となり、 メンバーを最下位から全国1位に育てた。「人は誰しも価値があり使命がある」と確信し、 それを伝えるためエグゼクティブコーチ/プロ講師として独立、 2012年株式会社セブンフォールド・ブリスを設立。現在に至る。

内容

◆活動分野
エグゼクティブコーチ
管理職研修:組織人財育成、コーチ育成
営業力強化、営業管理職研修、  
タイムマネジメント、ロジカルシンキング、 キャリアデザイン
◆特徴
大企業を中心に実践的な研修を提供、エグゼクティブコーチとしてのセッション時間は3,000時間以上、研修講師の延べ登壇回数は2,500回を超える。
事前に経営幹部や人事部等に問題や課題を深く伺い、プログラムをカスタマイズし、当該企業の歴代最高売上達成や、リーダーシップ、マネジメント力向上などに貢献する。
クライアントからは「論理と感情が半々でバランスが良い」「ビジネス経験による事例が豊富で、かつ理論で裏付けしてくれるので  分かり易い」「小手先のテクニックではなく、原理原則を修得させてくれる」などの評価をいただく。

著書

実践!1on1ミーティング(日経文庫) 
1on1ミーティングの極意(ワン・パブリッシング)

本田 賢広
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田中靖浩

田中靖浩

会計・経営からリベラルアーツまで幅広い講演

対応分野
財務経営

田中靖浩(YASUHIRO TANAKA)
財務経営

経営コンサルティング、執筆、早稲田大学・NHK・日経の講師から落語家・講談師との共演まで
会計・経営から歴史・絵画まで幅広く、笑いを交えながら変幻自在に解説する。
書籍執筆、新聞・雑誌連載、ラジオ・テレビ出演など多数。

現職
田中公認会計士事務所所長・作家
日本公認会計士協会東京会 経営委員会委員長
経済産業省 財務管理人材育成システム開発事業審議委員
文化庁アート市場活性化ワーキンググループ委員
資格
公認会計士
プロフィール

早稲田大学商学部卒業。
中央クーパース・アンド・ライブランド国際税務事務所などを経て独立開業

内容

◆講演
・ 会計の世界史、~会計・経営と絵画、音楽、食の歴史的な接点~
・ 経営者が注目すべき3つの数字 ~決算書はこの数字に注目~
・ OODA経営 人を動かすマネジメント ~米軍が採用した先の見えない時代のリーダーシップ~
・ 儲けるためのプライシング戦略 ~顧客満足高価格への道のり~  他

著書

『名画で学ぶ経済の世界史』(マガジンハウス)
『会計の世界史』『人を動かすマネジメント』『経営がみえる会計』『良い値決め 悪い値決め』以上、日経出版)
他多数。 複数の書籍は海外でも翻訳出版されている

田中靖浩
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竹林 一

竹林 一

近未来設計/イノベーション

対応分野
事業開発実務事例

竹林 一(HAJIME TAKEBAYASHI)
事業開発実務事例

近未来設計/イノベーション

現職
・ 京都大学経営管理大学院 客員教授
・ オムロン株式会社 イノベーション推進本部 シニアアドバイザー
・ データ社会推進協議会 理事
・ 日本経済団体連合会 サプライチェーン委員、DXタスクフォース委員 
プロフィール

 ・ 立石電機(現オムロン)株式会社入社。
 ・ 事業企画室にて非接触ICカードシステム、ATM後方支援システム等の
  新規事業化に従事。
 ・ その後、駅務システム開発部にて国内・海外の駅務システム等の
  大規模システムを開発プロジェクトリーダとして推進。
 ・ 新規事業開発部長等の主要な部門長を歴任
 ・ オムロンソフトウェア株式会社代表取締役社長
 ・ 以降、オムロン直方株式会社の代表取締役社長
 ・ ドコモ・ヘルスケア代表取締役社長
 ・オムロンイノベーション推進本部インキュベーションセンタ長を経て現職

内容

◆活動概要
オムロン株式会社イノベーション推進本部で企業実務を行う傍ら、著作、講演活動を実施
テーマ:共創をデザインする
     ~共創を生みだす仕組み、共創を仕掛ける人財~
    たった1人からはじめるイノベーション  など

著書

 たった一人からはじめるイノベーション入門(日本実業出版社)
 モバイルマーケティング進化論(共著:日経BP企画)
 PMO構築事例・実践法(共著:ソフト・リサーチ・センター)
 利益創造型プロジェクトへの三段階進化論(日経ビズテック)
 THE エンジニアコーチング(技術評論社「JAVA PRESS」連載)

竹林 一
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辛坊 正記

辛坊 正記

マクロ経済講演 / 経営管理全般の運営指導

対応分野
マクロ経済経営管理

辛坊 正記(Masaki SIMBO)
マクロ経済経営管理

経済講演、財務・経理・人事を含む経営組織を支援する。

現職
(株)ジェイテックスマネジメントセンター特別研究員(経済評論家、経営コンサルタント)
エリーパワー(株)顧問
資格
日本商工会議所簿記検定試験1級、宅地建物取引主任者試験合格(未登録)、初級システムアドミニストレーター
プロフィール
  • 1949年
    11月大阪府生まれ
  • 1973年
    一橋大学商学部卒業後、住友銀行入行
  • 1976年
    慶應義塾大学ビジネススクール1年生教育課程修了(優等賞)
  • 1980年
    米国コロンビア大学経営大学院修了(MBA、ベータ・ガンマ・シグマ会員)
  • 1980年
    国際企画部長代理 その後、企画部長代理、住銀バンカース投資顧問(現大和住銀投信投資顧問)初代企画部長、業務開発部次長、住友銀行ニューヨーク信託会社社長、アトランタ支店長、住友ファイナンスエイシア社長(香港)、国際金融法人部長を経て
  • 2001年
    (株)日本総合研究所国際事業本部長
  • 2006年
    (株)日本総研情報サービス常務取締役 その後、専務取締役、代表取締役(専務)を経て2012年6月退任(役員定年)
  • 2012年7月
    エリーパワー株式会社取締役常務執行役員就任
  • 2016年6月
    エリーパワー株式会社取締役退任、同社顧問就任。同時に(株)ジェイテックスマネジメントセンター特別研究員(経済評論家・経営コンサルタント)として活動を開始。2015年4月より東京工業大学付属科学技術高等学校SGH、SSH研究開発運営指導委員。人材育成学会会員
内容

◆日本経済の現状と課題に関する講演多数(商工会ほか各種企業団体、企業、大学等)
◆財務・経理、人事・組織、法務、IT、経済環境等幅広い領域の専門家と相応の専門的議論を経て各種案件を整理するに足る知識と経験を有する。
◆多岐に亘る事業領域で経営企画管理を担当したことから、事業分野を問わず斯種案件全体を取り纏めて推進するに資する。

著書

日本経済の真実(幻冬舎:辛坊治郎氏と共著)
日本経済の不都合な真実(幻冬舎:辛坊治郎氏と共著)
消費税、一体いくら足りないの(幻冬舎:単著)
知識ゼロからの会計入門(幻冬舎:単著)
賢人の簿記会計術(幻冬舎:山田真哉氏ほかと共著)

辛坊 正記
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藤間 美樹

藤間 美樹

人事で経営を、そして日本を強くする

対応分野
戦略人事/組織人財開発グローバル化エグゼクティブコーチ

藤間 美樹(MIKI FUJIMA)
戦略人事/組織人財開発グローバル化エグゼクティブコーチ

人事で経営を、そして日本を強くする

現職
株式会社HR&B 代表取締役
人事実践科学会議副代表理事
日本心理的資本協会理事
資格
認定プロフェッショナルエグゼクティブコーチ
プロフィール

1985年:神戸大学卒業後、藤沢薬品工業(現アステラス製薬)入社 営業、労働組合、人事、事業企画を担当、アメリカ駐在
2005年:バイエルメディカル 人事総務部長としてグローバルPMIを推進
2007年:武田薬品工業 人事のグローバル化を推進し、70数か国を管轄する本社部門のHRビジネスパートナーのグローバルヘッド等の要職を歴任、アメリカに2回駐在
2018年:参天製薬 執行役員人事本部長として人事組織のグローバル化と人事制度改革を推進
2020年:積水ハウス 執行役員 人財開発部長として、従業員の幸せとキャリア自律を実現するため人事制度改革を実施
2023年4月:株式会社HR&Bを創業し代表取締役 
M&Aはアメリカとヨーロッパの海外案件を中心に10件以上、アメリカ駐在は3回、計6年

内容

◆活動分野
戦略人事(人事戦略、組織戦略、経営戦略策定)
人財開発、組織開発、理念浸透
グローバル化、グローバルマネジメント、グローバルリーダーシップ
キャリア自律、Well-being
エグゼクティブコーチ

藤間 美樹
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平井 彩子

平井 彩子

個人と組織の成長を支援

対応分野
組織開発人材育成人事評価制度

平井 彩子(SAIKO HIRAI)
組織開発人材育成人事評価制度

現職
株式会社平井彩子事務所 代表取締役
資格
中小企業診断士
プロフィール

大学卒業後システムエンジニア、プロジェクトマネージャーとして金融機関向けシステムの構築に従事。その後、中小企業向けコンサルティング会社を経て、2012年に独立。

内容

◆活動概要
組織の現状を見極めた上で人事戦略や今後のロードマップを見極めていきます。特に、人事評価制度の構築・上手な運用の支援は定評があり、小手先の制度設計ではなく、企業が自走できる仕組みづくりから組織支援を実施しています。
研修やセミナーは年間平均100日程度登壇

・大分県女性活躍推進による組織強化支援事業 受託(令和3年度、4年度)
・経済産業省 ダイバーシティ経営普及アンバサダー事業 委員(平成30年度)
・中小企業大学校 中小企業診断士養成課程 インストラクター

著書

・月刊 『企業診断』 2024年4月号特集「組織・人事支援の最前線」」(同友館)
・企業実務2023年7月号 特集「中小企業が実践すべき人的資本経営」(日本実業出版社)
・企業実務2023年1月号 特集「DX時代に必須のリスキリングの進め方」(日本実業出版社)
・「若手を定着させる職場のしくみと仕掛け」、「職場を変える小さな“気づき”」(日本監督士協会)

平井 彩子
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浦野 隆好

浦野 隆好

新規事業の開発支援

対応分野
新規事業開発人材育成メンタリング

浦野 隆好(TAKAYOSHI URANO)
新規事業開発人材育成メンタリング

企業における新規事業の開発支援
開発現場の担当者および経営/マネジメント層の両視点から、事業を成長軌道に乗せることを重視したメンタリングおよびコンサルティング

現職
ティッピングポイント株式会社 代表取締役
大学講師(名城大学、愛知工業大学、名古屋商科大学、中部大学)
名古屋商科大学ビジネススクールExective MBA (AMBA, AACSB)
プロフィール

1986-1995年 ブラザー工業/エクシング
世界初のPCソフトダウンロード販売システム『TAKERU』の企画およびソフトウェア開発リード
Disc式カラオケ市場を一変させた通信カラオケ『ジョイサウンド』創出時の企画コアメンバーおよびアジア地区マーケティング担当
同社初の自治体向け事業、証明書自動交付システムの開発リードおよび技術営業
1995-2002年 Zapex Technologies(米国スタートアップ)
シリコンバレーのスタートタップにてMPEG-2エンコーダのプロダクトマーケティング
アナログからの移行に際した黎明期の映像デジタル化を推進するも、ドットコムバブルの消滅にともなう会社解散で帰国
2002-2023年 中部電力
IT系新規事業推進に従事 学校メール連絡網サービス『きずなネット』を0から100万人規模に育成
独自の社内向けノーコード開発基盤の構築リード、その後IT子会社から『イットビルダー』として製品化
事業創造部門のマネジメントおよびCVC統括
経済産業局、自治体、企業、大学主催のセミナーでの講演、起業プログラムでのメンター、コーチ、審査員等の実績多数

内容

◆特徴
新規事業人材・イノベーション人材の成長支援
アカデミックな知見だけでなく、複数の0→100の事業創出から得られた実践知とマインドセット形成も重視した即戦力につながる人材育成

浦野 隆好
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中村 善貞

中村 善貞

事業構造転換/新規事業創出

対応分野
事業開発実務事例

中村 善貞(YOSHISADA NAKAMURA)
事業開発実務事例

事業構造転換/新規事業創出

現職
一般社団法人 イノベーションアーキテクト 代表理事
NPO法人 テクノ未来塾 理事
プロフィール

京都生まれ、京都大学〜同大学院の専攻は有機化学
1984年 富士写真フイルム入社、同 足柄研究所にて写真感光材料開発
2002年 同 新規事業開発本部にて新規事業および同商品開発
2006年 富士フイルム ライフサイエンス研究所にて機能性化粧品・食品開発リーダー
      (研究担当部長)
2011年 同 ライフサイエンス事業部 商品部長、兼 医薬品ヘルスケア研究所 研究担当部長
2014年 同 R&D統括本部 技術戦略部 統括マネージャー
2015年 同 R&D統括本部 先端コア技術研究所 副所長
兼 経営企画本部 イノベーション戦略企画部 マネージャー
2017〜2022年 同 イノベーション アーキテクト(社内外の新規事業創出教育および支援)
2018〜2020年 国立大学法人 香川大学 客員教授(21世紀源内ものづくり塾 塾長)
2019年 NPO法人 テクノ未来塾 理事(現職)
2021年より現職
<表彰>
2011年度 創造性を拓く先端技術大賞 特別賞
2014年度 全国発明表彰 発明賞

内容

◆活動概要
★富士フイルムで奇跡の化粧品新事業「アスタリフト」を立ち上げ

◆講演
 ① 富士フイルム第二の創業に関して(本業喪失の中でどの様な考え方で新規事業を創出してきたのか)
 ② (私が携わっていた新規事業)化粧品事業の立ち上げはどの様なものであったのか

◆著書
『実践 オープンイノベーション入門』(言視社)
『図解 新規事業を創出する方法』(言視社)
『課題ドリブン・イノベーション』(生産性出版)など

中村 善貞
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岡 篤志

岡 篤志

企業法務

対応分野
労働法務

岡 篤志(ATSUSHI OKA)
労働法務

現職
弁護士 東京弁護士会登録
プロフィール

1988年生まれ
九州大学法科大学院修了

内容

◆活動概要
使用者側労務専門弁護士として,訴訟,労働審判等の労働事件の 使用者側代理人を務めるとともに,企業法務担当者向けの研修・セミナー講師 を多数努める。
現在約30社の顧問弁護士として中小企業のサポートにあたっている。
【講演】
・事業承継の実務講座
・これからの相続対策について
・新型コロナウイルスにより生じる法律問題・使える助成金
・美容業界と広告規制
・120年ぶり民法大改正!中小企業に与える影響と対策

著書

・南々社「実務に役立つ企業法務のポイント55」共著
・南々社「相続・遺言のポイント55」共著
・物流ウィークリー「完全歩合制について」「近年の労働問題について」
・マイベストプロ「会社を休業したときの従業員の給料について」
・経済レポート「契約各論」
・リビングコラム「コロナウイルス問題~債務不履行~」

岡 篤志
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百野 あけみ

百野 あけみ

組織開発・人材開発

対応分野
組織開発人材開発 研修開発BPR・SCM

百野 あけみ(AKEMI HYAKUNO)
組織開発人材開発 研修開発BPR・SCM

組織開発・人材開発・研修開発・BPR・SCM

現職
F2F株式会社 代表取締役
組織開発実践者コミュニティ「OD-PLANET」主宰
一般社団法人日本経営協会専任講師
プロフィール

大学卒業後、セントラルシステムズ(現TIS)、日本総合研究所、トヨタ自動車に勤務。
2009年プライスウォーターハウスクーパースに入社してコンサルタント転身。
2013年に独立。

内容

◆活動概要

組織開発・人材開発・研修開発・BPR・SCM
企業の組織・風土改革/SCMコンサルタント・ファシリテーターとして自律的な組織づくりを支援。

ヒューマンプロセス(人の内面や、人と人との関係性、影響力)に焦点を当て、人と人との関係性を通して人間として自立的に生きる力を育み、個人と組織の潜在力を最大限に引き出す三位一体のコンサルティングサービスを提供。

百野 あけみ
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鈴木 健

鈴木 健

コンセプトデザイン ~ 販売までのトータルデザイン

対応分野
ビジネスデザイン 商品デザイン

鈴木 健(Ken SUZUKI)
ビジネスデザイン 商品デザイン

プロフィール
  • 1996年
    (株)東芝入社。
    家電や情報機器のデザイン・デザインマネージメントに従事。
  • 2006年~
    (株)リアル・フリートにて家電ブランドamadanaのデザイン、デザインマネージメントに従事。
  • 2011年
    (株)カドー((株)カドーデザイン→aete)を設立。
    株式会社aete:代表取締役社長 クリエイティブディレクター
    株式会社カドー:代表取締副社長 COO デザイナー
内容

◆活動概要
デザインのみならず、コンセプトワークから販売に至るまでのトータルデザインを手掛ける。
グットデザイン賞、レッドドット賞等、多数受賞。
◆製 品

鈴木 健
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小柳津 誠

小柳津 誠

起承転結人財育成

対応分野
次世代人材育成

小柳津 誠(Makoto OYAIZU)
次世代人材育成

プロフィール
1983年 名古屋大学工学部卒業。
リクルート、コスモスライフにて営業出身ながらプロマネとしてSPIの開発を手掛け心理学を習得。
単なる学問的理解に留まらず、リアルマネジメントでのメンバーメンタルの活性化を実行。
2006年 伊藤忠アーバンコミュニティ入社、8年間の在籍期間で3度の社長賞を新規商品開発・コールセンター・保険営業の全く異なる部門で受賞。
2014年 2月より、起承転結社 代表
2015年 一般社団法人おもてなしズムJAPAN代表理事
2017年 NPOリライフ社会デザイン協会(ReSDA)理事
2018年 早稲田大学社会人教育事業室プロデューサー
内容

◆活動概要
人材育成の新メソッド 「ひと」と「組織」が動き出す!~起承転結人財育成モデル~
VUCAと言われる今の時代において、新しい価値を創造していくために、どのような人財に着目し、どのような 育成をしていくか? 過去の業務で優秀だった人が必ずしも新規事業に向いているわけではない。
その人の持つ「タレント」を見極めて評価することが肝要。いまだ育成されていないこれらの「タレント」に着目
して、起脳トレーニングを行うことが今求められていることである。
現在、日本最大の通信会社における企業研修から有名私立大学の社会人講座のプロデュースまで幅広く教育研修を展開。

小柳津 誠
背景

辻 さちえ

辻 さちえ

企業不正リスク対応 / コンプライアンス体制構築

対応分野
コンプライアンス

辻 さちえ(Sachie TSUJI)
コンプライアンス

プロフィール
  • 1948年
    鹿児島県生まれ
  • 1972年
    東京大学工学部マテリアル工学科卒
    日産自動車にて、鋳造工場エンジニアを振り出しに、利益・原価管理、パワートレイン商品企画などで数多くのプロジェクトに参画
  • 2003年
    株式会社ロゴを設立。従来のプロジェクトマネジメント(PM)に無かった不確実性や人間行動の特徴を織り込んだ、TOC(制約理論)によるPM研修を開始
  • 2009年
    人間中心のプロジェクトを実現する「CCPM/6つのモジュール(R)」を開発、商標登録
内容

◆活動概要
内部統制評価、内部監査のコソース業務、コンプライアンス体制構築支援、企業不正リスク対応のコンサルティング業務、不正調査等を実施している。
また、官公庁、公認会計士協会、大手監査法人、大手企業、各団体等に企業不正関連の講演を数多く実施する等「不正はだれも幸せにしない」というモットーのもと、不正予防・早期発見の専門家として幅広く情報発信をしている。

著書

不正リスク対応実践ガイド(共著:中央経済社)
内部統制報告実務詳解(共著:商事法務)
内部監査実務ハンドブック(共著:中央経済社)

辻 さちえ
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米澤 裕美

米澤 裕美

人事制度/労務監査/ウェルビーイング支援

対応分野
組織人事・労務管理

米澤 裕美(HIROMI YONEZAWA)
組織人事・労務管理

現職
米澤社労士事務所代表
東京都社労士会 先進人事経営検討会議 副責任者
資格
特定社会保険労務士 
プロフィール

恵泉女学園短期大学 英文学科卒業後、ネットワーク機器メーカー (東証二部上場)アライドテレシス㈱入社。インサイドセールス・業務改善チーム統括リーダーとして従事
業務のやり方を含めた働きやすさの改善に注力
退職後は、社会保険労務士法人勤務を経て2017年開業
現在は、自身の2度の育児休業取得経験を生かした女性活躍・リモートワーク整備・人事制度
などに取り組んでいる

内容

◆活動概要
急成長企業のIPO時の人事制度や労務監査、最新の人的資本に基づく改革とブランディング
働く方のウェルビーイング支援・企業内の環境の最適化
特に育児関係の法制度や社内の周知、従業員支援を大切にしています

著書

図解でわかる社会保険いちばん最初に読む本(アニモ出版)
社労士のための電子申請の基本と導入のための事務所体制作りDVD(日本法令)
社労士事務所のための絶対におさえておきたい顧問先対応とコミュニケーションDVD (日本法令)

米澤 裕美
背景

千田 真二

千田 真二

リーダーシップ、問題解決実践教育

対応分野
リーダー・マネージャー教育

千田 真二(Shinji CHIDA)
リーダー・マネージャー教育

実務に即した丁寧なコンサルティングと人を見る「眼」を備えた管理者教育のエキスパート。マネジメント・コントロール、リーダーシップ、問題解決等、企業のニーズに合わせてすぐに使える管理者向けプログラム開発で好評を得る。

現職
(有)CSビジネスコンサルティング 代表取締役
資格
中小企業診断士、DiSC認定講師
プロフィール
  • 1959年
    8月福岡県生まれ。
  • 1984年
    大手事務機器販売会社に入社。SEとして、様々な企業の情報システムの設計、開発に携わる。
  • 1992年
    中小企業診断士登録。
  • 1997年
    (株)P&Sコミュニケーションズに入社。コンサルティング事業部を立ち上げ、経営コンサルティング、調査事業、研修講師等に従事。
  • 2002年 有限会社CSビジネスコンサルティングを設立。
内容

◆特 徴
コンサルタントとして、様々な業種の企業を対象としたコンサルティング、研修講師、などの業務に従事。

◆主な業務領域
事業戦略、マーケティング戦略、財務分析、マネジメント・コントロール、リーダーシップ、問題解決、タイムマネジメント、など。

◆研修の内容
「事業戦略」経営理念とビジョン・ミッション、経営戦略の策定、バランス・スコアカード作成
「マーケティング」セグメンテーションとターゲッティング、4P、CRM、サービス・マーケティング
「リーダーシップ」マネジメントとリーダーシップ、エンパワーメント、モチベーション、コンピテンシー、部下の評価と育成、意思決定
「財務基本」財務の基本知識、簿記の基本、財務分析、事業計画の策定、
投資計画
「問題解決」問題と課題、論理的思考とは、思考のフレームワーク、原因分析と課題形成

著書

『すんなりわかる企業会計』(三修社)
『助成金獲得術』(きんのくわがた社:共著)
『経営指導ハンドブック』(第一法規:編集委員)
『こんなときどうする 企業活動トラブル対策Q&A』
(第一法規:編集委員)、他

千田 真二
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ピーター D. ピーダーセン

ピーター D. ピーダーセン

CSR対応コンサルティング / グローバル人材育成

対応分野
SDGs・ESG

ピーター D. ピーダーセン(Peter David PEDERSEN)
SDGs・ESG

日本国内外での豊富な執筆・企画・企業コンサルティングの経験を基に、独自のコンセプトに基づき、「レジリエンスの高い企業組織」に向けた組織体質の強化や、個人向けのリーダーシップ研修を実施している。

現職
リーダーシップアカデミーTACL代表
一般社団法人NELIS共同代表
プロフィール
  • 1967年
    デンマーク生まれ。
  • 1984年
    栃木県宇都宮市に、高校留学生として初来日。1995年より日本定住。
  • 1995年
    コペンハーゲン大学文化人類学部卒業。
  • 1995年
    東京にて中小企業向け経営コンサルティングを手掛け、特に環境経営にどのようにして取り組むかを重点的に追求。
  • 1998年
    「将来の社会・経済像」をテーマとして出版企画に従事、マレーシアのマハティール首相(当時)、シンガポールのリークアンユー元首相、経済学者のジョン・K・ガルブレイス、環境学者のレスター・ブラウン、社会学者のダニエル・ベルなどを訪問・取材し、日本における出版企画を編集・監修する。
  • 2000年
    東京MXテレビ初の外国人ニュースキャスター(2001年9月まで)。
  • 2000年
    環境・CSRコンサルティングを手掛ける株式会社イースクエアを木内孝とともに設立、2011年まで社長を務め、日本を代表する企業、大学、経済団体、省庁などと数百にわたるプロジェクトやコンサルティング案件に携わる。
  • 2002年
    LOHAS(健康と環境を志向するライフスタイル)の概念を日本に紹介する一人として、21世紀型ライフスタイルに関する多数の研究・調査プロジェクトを推進。
  • 2011年
    (株)イースクエア社長を退任し、共同創業者に就任。
  • 2014年
    「レジリエンスの高い企業組織」のための研修事業を行うリーダーシップアカデミーTACL代表に就任。
  • 2015年
    環境・ソーシャルイノベーションに取り組む次世代リーダーのグローバルネットワークNELISの共同代表に就任。
内容

特徴

  • トリプルA経営(Anchoring, Adaptiveness, Alignment)への道筋―レジリエンスの高い企業組織に向けたマネジメント・イノベーション
  • トリプルAの仕事術(Anchoring, Adaptiveness, Agency)―プロフェッショナルとしての「軸」を発見する
    第5の競争軸とサステナブル・バリュー・イノベーションの起こし方
著書

『レジリエント・カンパニー』東洋経済新報社 2015年
『第5の競争軸 21世紀の新たな市場原理』朝日新聞出版 2009年
『LOHASに暮らす』ビジネス社 2006年
『ビジョンなき国のビジョンある人々』(編著)海象者 2003年 他

ピーター D. ピーダーセン
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